これは私が考えた2014年現在考えると実にくだらないゲームの企画です。
 工事中です!

このページは、私の考えた(くだらない)ゲームの企画を 書いていきたいと思っております。
もし(いないとは思うが)「この企画を使いたい」 という方がおられましたら、連絡をいただけるとありがたいです。
決して無断で使用してはいけません。常識です。

(2014年の追加情報)一部はすでに無意味になっているものもありますが、一応このままで置いておきます。こんなバカなことを考えていたのだ、というあかしとして。

1、ダイスメーカー
コンセプト

TRPGのダイスは、特殊なものを使うものが多数あり、そのダイス(さいころ)を入手するのは、特に地方では非常に困難である。
そのため、乱数を気軽に製造できる機械を製作することにより、TRPGをする人の苦労を減らすことを目的としております。
機種について
機種については、Windows版、Mac版(フリーまたはシェアウェア)、
および、ゲームボーイ版とします。これらの機種を選択した理由は、
以下のとおりである。

1)これらは「印字」が可能であること。
これは、実機をTRPGをする会場に持っていかなくても、あらかじめ印字された用紙を乱数表の代わりとして持っていけばいいので、ものすごく便利であるため。

(2)(ゲームボーイ版として)その機種が持ち運びに便利であること。
たとえば、乱数表を信用しない人であっても実機のデータを見せれば信用するものである。
そのため、パソコン版はその点において不利である。
しかし、ゲームボーイであれば、持ち運び党も簡単にできるためそれらの人も信用させることもできるため有用である。
(3)普及度の問題
上記2つの機種を満たすほかに、これらのソフトを使うためのハードが
ある程度普及していることが必要である。
その点、上記のうちすべてが条件を満たすものと考えてもよい。

実際の画面の構成
(略)

プログラムの基本的な機能
確定乱数
1から4(D4)
1から6(d6)
1から8(d8)
1から10(d10)
1から20(d20)
1から100(d100)
2から12(2d6)
3から18(3d6)

乱数作成機能
このような形で製作するようにする
■1(■2D■3)*■4+■5-■7

工事中

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